
ライターが集まるオンラインサロン『ライター組合』(以下、ライ組)。
ライ組は2019年5月にスタートし、代表は佐々木ゴウさん(@goh_ssk)です。2020年8月現在、1期生から6期生までいます。

ライ組には、未経験者からベテラン、専業や副業、本当に多種多様なメンバーが集まっています。そして、ライ組で学べることは多岐にわたっており、講座も豊富。ライターをするうえで困ったら、気軽に聞ける環境が整っています。

と思っている人もいるかもしれません。
そこで今回、実際ライ組に入っている人たちのリアルな声を5つお届けします。
Contents
デメリットも知りたい人へ~津田まさきさん(6期生)
6期生の津田さんは、ライ組のメリットデメリットと共に、ライ組加入後の変化をまとめてくれています。
「デメリットも知っておきたい…!」という人におすすめです。
そして、初心者ライターである津田さんの変化も書いていますので、同じようにライターを始めたばかりの人に参考になります。
https://www.tsuda-magazine.com/writers-guild-experience/
ライ組入会を決めきれない人へ~おかちんさん(6期生)
続いても6期生のおかちんさんです。
おかちんさんは、1回加入を迷っているうちに募集時期を過ぎてしまったという経験が。
「どうしてライ組に入ろうと思ったのかな?」というきっかけを知りたい人、「募集を見かけて気になったけど迷ってて…」という人におすすめです。
ライ組の細かいところまで知りたい方へ~まなさん(6期生)
6期生のまなさんとは、ブログnote部の部長を一緒にやっています。
「〇期生」というくくりはありますが、ライ組内において、先に入ったか後から入ったかはあまり関係ありません。「部長は長く在籍している1期生から選ぶ!」なんてことはないのです。何期生であっても、「やりたいです!」と手を挙げれば、ライ組内でもさまざまな経験ができます。
ライ組について網羅されている記事なので、具体的な活動内容を知りたい人におすすめです。
すでにライターをしている方へ~かよにゃんさん(1期生)
かよにゃんさんは、すでにライターとしてお仕事しているなか、ライ組の募集を見つけ加入したそうです。すでにライターをしている人のスキルアップにもなるんですね。
ライ組には「もっと良い記事を書きたい!」「スキルアップしたい!」という向上心のある人たちが集まっているといえますね。
メンバーのリアルな心境をのぞいてみたい方へ~つっきー(1期生)
最後は私です。ライ組に入って1年たった頃の話を書いています。
加入して1年たったリアルな話を知りたい方におすすめです。ひとつのケースとして、参考にしてくださいね。
ライ組が気になった人はLINE@に登録しよう
ライ組はライターが数多く在籍するオンラインサロンです。体験談をふまえ、ライ組のメリットをまとめると以下のようになります。
- 超初心者~中上級者向け講座が豊富でスキルアップできる!
- 困ったことがあったら気軽に質問できるから安心して仕事ができる!
- ライター仲間ができるから刺激を受けてさらにがんばれる!
ライターとしてスキルアップしたい、仲間が欲しいという人にはピッタリのオンラインサロンといえるでしょう。
ただ、「これは入りたい!」と思っても、残念ながら常に募集しているわけではありません。
募集が始まりましたら、ライ組公式LINE@でお知らせがありますので、ぜひ登録しておいてくださいね!
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